米ウエスチングハウス、原発制御装置メーカーを買収
東芝は31日、傘下の米ウエスチングハウス(WH)が米国の原子力発電所向け制御装置メーカー、CSイノベーションズ(CSI、アリゾナ州)を買収すると発表した。買収額は20億~30億円程度としている。CSIは異常が生じた際に原子炉を緊急停止させる制御システムなどを手掛けており、WHはこれを今後新設される原子力発電所や既存の原発の施設改修に使っていく考え。東芝は「米国では、この30年間原子力発電所の新設がなく、メンテナンス市場も大きくなることが予想される」としている。 CSIの集積回路を用いた制御システム技術は、この春に米原子力規制委員会の認証を受けたという。
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