原発稼働率:昨年度は60%、0.7ポイント減
経済産業省原子力安全・保安院は17日、08年度の国内の商業用原発53基の設備利用率(稼働率)が60%で、前年度より0・7ポイント減ったと発表した。過去30年間では、東京電力のトラブル隠し発覚で多くの原発が運転停止となった03年度に次ぐ2番目に低い水準。
新潟県中越沖地震(07年7月)以来、東電柏崎刈羽原発7基の停止が続いている。また、関西電力大飯3号機など機器トラブルで停止が長引いた影響が表れた。長く停止中だった中部電力浜岡1、2号機が2月以降、廃炉で算定外となり、やや全国の利用率が改善した。毎日新聞
0 件のコメント:
コメントを投稿