2009年3月29日日曜日

IAEA事務局長

IAEA事務局長選:天野氏が落選 対抗のミンティ氏も
毎日新聞 - ‎2009年3月27日‎
【ウィーン中尾卓司】国際原子力機関(IAEA)の次期事務局長を選ぶ特別理事会(35カ国)は2日目の27日、日本の天野之弥(ゆきや)ウィーン国際機関代表部大使(61)に対する信任投票を再び行った。同大使は22票を獲得したが、当選に必要な3分の2に届かず ...

2009年3月23日月曜日

ATOKに原子力用語辞書

ATOKに原子力用語辞書 「ラザフォード後方散乱法」も一発変換
ITmedia - ‎15 分前‎
「オージェ電子」「ラザフォード後方散乱法」など、難解な原子力関連用語の入力を助けるATOK用辞書が発売される。 ジャストシステムは、原子力関連用語の効率的な入力ができるATOK用辞書「社団法人日本原子力学会 原子力用語辞書2009 for ATOK」を6月末に発売する。 ...

2009年3月20日金曜日

ベトナムと原子力協定開始

政府、ベトナムと原子力協定交渉 25日から、10年の合意目指す
 【ハノイ=岩本陽一】ベトナム政府は25日、首都ハノイで日本政府と原子力協力協定の締結交渉を始める。原発建設計画の加速で電力需要増大に備えたいベトナム側と、新興国に進出する日本企業を支援したい日本側の思惑が一致した。2010年の合意を目指す。早期の協定締結は、総額1兆円規模とみられる大型事業の受注を目指す東芝、三菱重工業など日本勢にとって追い風となる可能性がある。
 原子力協定は原発の建設工事を受発注する際に必要な取り決め。日越協定には原発関連部品などの軍事転用や第三国への流出を防ぐ項目が盛り込まれる見通し。協定締結には日本企業が原発部品や燃料などを輸出する際の手続きを簡素化する狙いもある。日本は既に米英など7カ国・地域と協定を締結、今後は韓国とも交渉を開始する予定だ。ベトナムは米仏と交渉中。(16:01) 日経

2009年3月12日木曜日

移動式原子炉?

ロシア、移動式原発5年後発売へ 2日で組み立て稼働可能
 【モスクワ12日共同】インタファクス通信によると、ロシアの原子力企業「アトムエネルゴプロム」は11日、2日間で組み立てて稼働できる移動式の小型原発を5年後、世界で売り出す計画を明らかにした。
 ロシアは世界初の水上浮揚型原発も来年の完成を目指して建設中で、東シベリア・サハ共和国に4基を引き渡す契約を既に結んだが、環境団体は安全性の問題を指摘。移動式原発計画も懸念を招きそうだ。
 モスクワにあるエネルギー技術研究所が開発を担当し、ベラルーシの首都ミンスクで開かれた原子力関係の展示会で発表した。
 出力は2500キロワット前後と小さく、核燃料を入れ替えずに25年間使えるとされ、数千人の村落向けの使用を想定。予想価格は1基7億5500万ルーブル(約21億円)。10人以下で運転でき、4-12年で減価償却できるという。

2009年3月2日月曜日

使用済み核燃料の海上輸送

使用済み核燃料の海上輸送 電力3社、数日内に仏を出航
 中部電力と四国電力、九州電力は2日、原子力発電所の使用済み核燃料を加工したウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料を近くフランスから日本に海上輸送すると発表した。数日以内に出発し、約2カ月間かけ各社の原発まで運ぶ。今秋にもMOX燃料を使った発電を始める。

 海上輸送は2隻の輸送船にMOX燃料を積み込む。テロを防ぐため、港の場所や輸送ルート、日本の到着時期は仏の領海を離れてから公表する。

 電力各社は核燃料を有効利用するため、MOX燃料を既存原発で使う「プルサーマル計画」を進める。MOX燃料の海上輸送は1999年の東京電力と関西電力、2001年の東電に続き3回目だが、いずれもトラブルなどで計画を延期し、実現には至っていない。(21:13)