2009年2月15日日曜日

新会社

三菱グループ3社が合併、原子力発電事業の強化とグローバル展開を図る
2009年02月15日 更新

三菱重工業は、グループ会社であるエンジニアリング開発、コンピュータソフト開発、新型炉技術開発の3社を合併し、4月1日付で「MHI原子力エンジニアリング株式会社」を設立することが14日、わかった。

今回の3社統合により、炉心設計・安全解析からプラント設計まで、原子力の総合エンジニアリング機能の強化を図る。新会社では国内の原子力市場を基軸としながら、次世代炉の開発を推進する。また、グローバル展開する三菱重工の最新型加圧水型軽水炉(US-APWR)、加圧水型原子力発電設備(EU-APWR)、および フランスAREVAグループと共同開発に取り組む新型第3世代原子炉(ATMEA1)の開発への参画も強化する。

MHI原子力エンジニアリングは本社を東京都港区の三菱重工ビル内に置き、横浜、神戸にも拠点を置く。資本金は9000万円で、三菱重工が100%出資する。

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